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森田一義アワー 笑っていいとも!増刊号 : ミニ英和和英辞書
森田一義アワー 笑っていいとも!増刊号[もりたかずよしあわー わらっていいとも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もり]
 【名詞】 1. forest 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [いち]
  1. (num) one 
一義 : [いちぎ]
 【名詞】 1. (1) reason 2. principle 3. meaning 4. (2) first meaning 5. first principle 6. first consideration 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
いとも : [いとも]
 (adv) extremely
: [ぞう]
 (n) increase
増刊 : [ぞうかん]
 (n,vs) special edition
増刊号 : [ぞうかんごう]
 (n) special issue
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

森田一義アワー 笑っていいとも!増刊号 ( リダイレクト:笑っていいとも!増刊号 ) : ウィキペディア日本語版
笑っていいとも!増刊号[わらっていいとも ぞうかんごう]

笑っていいとも!増刊号』(わらっていいとも ぞうかんごう、英称:''WARATTE IITOMO SPECIAL ISSUE'')は、フジテレビ系列1982年昭和57年)10月24日から2014年平成26年)3月30日まで毎週日曜日の10:00 - 11:45(JST)に放送されていた『森田一義アワー 笑っていいとも!』の5日間(1週間)を振り返るダイジェストトークバラエティ番組。通称は『増刊号』。モノラル放送(モノステレオ放送)ハイビジョン制作(2005年7月31日放送分から)を実施していた。
森田一義(タモリ)が総合司会を務めた。司会を務める番組の中では(同局の『森田一義アワー 笑っていいとも!』含む)、テレビ朝日系列タモリ倶楽部』と並ぶ放送期間の長寿番組である。
==概要==
平日正午からの帯番組として1980年(昭和55年)10月1日から1982年(昭和57年)10月1日まで生放送されていた、同局のバラエティ番組笑ってる場合ですよ!』と共に、1982年(昭和57年)10月3日を以て放送終了した前番組であった、バラエティ番組(ダイジェスト番組)『もう一度笑ってる場合ですよ!』の実質上後継番組として、1982年(昭和57年)10月24日から当番組の放送が開始された。
当番組では、1982年(昭和57年)10月4日から2014年(平成26年)3月31日まで平日、正午から生放送が行われていた、帯バラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「楽しくなければお昼じゃない!」(当時のフジテレビのキャッチフレーズ「楽しくなければテレビじゃない!」のもじり)といった番組が掲げるコンセプトに主な番組内容としては、先週分の『テレフォンショッキング』の名場面集の内容をダイジェスト形式で5日分(1週間分)まとめて放送するほか(主に森田一義(タモリ)とテレフォンゲストとのトーク、「100分の1アンケート」 → 「100分のXアンケート」、CM中の未公開トークシーン、「お友達紹介」のシーン)など、平日版の『笑っていいとも!』では決して見ることが出来ない、各曜日日替わりコーナーのダイジェスト版や名場面、CM中の総合司会の森田一義(タモリ)や各曜日レギュラー陣・ゲストとの未公開トークや放送終了後の未公開・お楽しみトーク、日替わりゲストとのトークを「未公開シーン」として放送していた。
他には、各曜日の日替わりコーナーの模様をピックアップやCM中の未公開トークや映像、1991年(平成3年)1月頃から、平日の『笑っていいとも!』生放送終了後の約30分間は番組生放送終了後に総合司会の森田一義(タモリ)と各曜日レギュラー陣がファンサービスも兼ねてスタジオ舞台上でトークを繰り広げる。その模様の一部は当番組でオンエアされる〔トークがなかった頃は、13:00 - 13:00 に同じスタジオアルタで生番組『ライオンのいただきます』(後の『ライオンのいただきますII』、現・『ライオンのごきげんよう』)が引き続き放送されており、基本的に『いいとも!』とセットで観覧することとなっていた。〕。現在では、『増刊号』の特別企画でもある「増刊号スペシャル」、「森田一義アワー 座っていいとも!」、「いいとも!スピンオフトーク」、「いいとも!5DAYS」など複数の企画が行われている。
ただし、FNN報道特別番組西暦奇数年に中継する「東京マラソン」〔クロスネット局のテレビ大分テレビ宮崎及び沖縄テレビ沖縄県は日本テレビ系列局なし)では日本テレビ制作の偶数年も中継するため、この3局では奇数年の中継当日に加えて偶数年の中継当日も放送休止となる。〕、毎年夏に生放送されている『FNS27時間テレビ』の生放送・中継によりその週の通常の『増刊号』が休止された場合、翌週分を含めた先週・先々週の2週間分(10日分)の『テレフォンショッキングダイジェスト』の内容を中心に放送していた。
『森田一義アワー 笑っていいとも!』平日通常の生放送が2014年3月31日までとなり、当番組は2014年3月30日の放送にて終了をした(31日分のダイジェストはこの『増刊号』では放送されないことになる)。『笑っていいとも!』の後継番組の情報・バラエティ番組『バイキング』では、日曜版のダイジェスト放送が設定されていない〔フジテレビなど多くは「ワイドナショー/ワイドナB面」だが、ローカルセールスとなるため、関西テレビなど局により別番組〕ため、ダイジェスト番組『もう一度笑ってる場合ですよ!』以来33年半続いたフジテレビ平日正午バラエティの日曜版は、当番組の最終回の放送をもって全て終了をした。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「笑っていいとも!増刊号」の詳細全文を読む




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